【雑記ブログ】バチェラー・ジャパン3のラストがエグい！？ 最終話を見た個人的感想※ネタバレ注意

どうもこんにちは。

『HolyGrail Member's Salon』の運営をしております、おゆです！

最近は『HolyGrail』EA(自動売買ツール)の収益報告がメインでしたが、

今回の記事は雑記ブログとして全く関係ない内容になっております。

今日書いていくのは、Amazon Primeで放送されている、

『バチェラー・ジャパン シーズン3』についての個人的な感想を

書いていきたいと思います。

最後まで見たうえでの個人的な感想になりますので、

ネタバレ注意です。

1.バチェラー・ジャパンとは？

それでは、まずバチェラーについて簡潔な説明です。

バチェラー・ジャパンとは、

Amazon Primeにて配信されている恋愛リアリティの婚活サバイバルです。

2017年からスタートし、現在1年周期でシリーズ3まで放送されている番組になります。

元々は、アメリカで始まった番組となっており、

向こうではすでにシーズン20まで放送されている人気番組なんです！

あいのり、テラスハウスに続き

今後日本でもどんどん人気が上がっていく番組といっても過言ではなさそうです。

(もうすでに人気急上昇中ですが、、笑)

それでは実際にバチェラー・ジャパン3の最終話を見た感想を書いていきたいと思います。

2.最終話を見た感想

僕がすべてを見た後すぐに感じた感想は、正直

「納得」

でした。

あっ、、やめて石投げないで、、

最後まで見て、、、怒りを買った皆さんごめんなさい。

もちろん終わり方自体に納得したわけではないのですが、

バチェラーが最終的に選んだ女性が「岩間恵さん」だったことに関しての

納得という感想です。

だってどうみても最後のローズセレモニー違和感満載でしたもん。

好きな人に振られたから都合良い方に行くよくある展開まんまって感じでしたし。

ぶっちゃけ最後もえっ？でしたし、振った相手に関しての感情のほうが深いし、、

もちろん好きな相手だからってのはありますよね。

けど腑に落ちなかったです。

はっきり言ってこんな展開ならローズセレモニーいらなかったのでは？

とも思います。

でもここまで物語が進んでも最終的に一人の女性(岩間さん)を想ったのは一途ですよね。

とはいえ、水田さんを選んだのであればしっかりと向き合ってほしかったです。。

本人は向き合ったつもりかもしれませんが、

あれじゃあ自分の意見を押し付けてるだけのような気がして

水田さんがかわいそうすぎる。。

バチェラーである友永さんの人格は芯があってしっかりしているなと尊敬していたので

後半のシーンで家族へ残り3人の女性に対する感想の辺りから「あれっ」と

不信感を抱いてしまっていました。

さらに収録とはいえ、

あんな堂々とした姿で相手の前に出てこれるのはある意味メンタルが強いですね。。

番組のルールに沿わないと思われる今回の結果。

水田さんに限らず、他の参加者女性にとってもあの時間は何だったのか。。

と思わざるを得ないと思います。

(自分を最後まで残すつもりないなら、、と勇気を振り絞った中川さんのシーンとか一体なんだったのか、、)

まあでも、最後のローズセレモニーで岩間さんに渡していても

世間からは「やっぱな」「初めからそうだと思ってたよ」とか

それはそれで何となく反応も予想できるので難しいところですね。

番組を見た後すぐ、皆の反応が気になってSNSをチェックしましたが

案の定叩かれてました。

(しょうがないと思いますが、少々やりすぎな気もする。。)

逆に水田さんには多くの励ましのメッセージが届いており、

僕も彼女のこれからの幸せを心から願っています。

水田さんには人間不信には陥らず何とか幸せになってほしい。

あそこまで素敵な女性いないです。

まあ今回バチェラー・ジャパン始まって以来、

全然祝福されないカップルとなってしまいましたが、

本人たちが決めた結果を覆すことは誰もできませんし

この結果が事実であることには変わりないので

お二人には批判の声がこれからも集まり苦悩することが多いと思いますが

頑張っていただきたいですね。

これで別れてしまったらもう何も言えませんが、、

でもそんな結末になってもその人の人生はその人の自由ですよね。

もちろんうまくゴールインしていただければそれは一つのハッピーエンドですし。

僕はそんな風に考えながら次の日仕事に励んでおりました(笑)

以上、僕がバチェラー3を見た感想です。

ありきたりの感想かも知れませんが最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後もEAについての記事以外にも今回のような形で雑記ブログを書いていこうと

思いますので、気が向いたら読んでいただけると嬉しいです。

最後に
今回の記事とは関係ありませんが、

私が運用しているEAブログもよければ下記より是非チェックしてください♪

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それではまた～。